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明日のIT経営のための情報システム発展史 総合編

明日のIT経営のための情報システム発展史 総合編

A5判 288ページ 並製
定価:2,800円+税
ISBN978-4-88125-252-9 C3034
奥付の初版発行年月:2010年09月

内容紹介

わが国における情報技術と情報システムの発展過程を総合的に編纂し、ITと経営との関わり、人間と組識、社会との関わりなどを跡付け、これからのIT経営、情報システム化を考察する。

著者プロフィール

小沢 行正(オザワ ユキマサ)

1961年 東京教育大学理学部数学科卒業
日本アイ・ビー・エム,情報システムコンサルタント
1993年 浜松大学経営情報学部教授
2006年 同客員教授

向井 和男(ムカイ カズオ)

1973年 東京工業大学大学院理工学研究科機械工学専攻修了
北辰電気,DEC,HPを経て2006年浜松大学経営情報学部教授
2007年 同ビジネスデザイン学部教授

村田 潔(ムラタ キヨシ)

1987年 筑波大学大学院社会科学研究科博士課程退学
北海道女子短期大学専任講師,駿河台大学助教授を経て,
1997年 明治大学商学部教授

小原 正昭(オハラ マサアキ)

1965年 埼玉大学文理学部理学科卒業
日本アイ・ビー・エム,製造業情報システムを担当
2006年 株式会社YKS代表取締役

内野 明(ウチノ アキラ)

1981年 横浜国立大学大学院経営学研究科修了
横浜商科大学専任講師,助教授を経て
1995年 専修大学商学部教授

伊藤 誠彦(イトウ マサヒコ)

1965年 甲南大学理学部経営管理学科卒業
日本アイ・ビー・エム,金融機関情報システムを担当
2007年 株式会社金融・情報技術研究所代表取締役

折戸 洋子(オリト ヨウコ)

2007年 明治大学大学院商学研究科博士後期課程修了
日本学術振興会特別研究員
2007年 愛媛大学法文学部専任講師

歌代 豊(ウタシロ ユタカ)

1992年 筑波大学大学院経営・政策科学研究科修了
三菱総合研究所を経て
2004年 明治大学経営学部助教授
2009年 明治大学経営学部教授

竹下 亨(タケシタ トオル)

1957年 京都大学理学部数学科卒業
日本アイ・ビー・エム,東京オリンピック情報システム開発に従事,同社理事
1991年 中部大学経営情報学部教授,同大学院教授を歴任

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

第1章 わが国における情報システム発展過程の要約
 1.1 情報技術の発展過程
 1.2 情報システムの発展過程
第2章 情報技術及び情報システム技術の発展
 2.1 情報技術の発展
 2.2 情報システム技術の発展
第3章 情報システムの発展
 3.1 基幹系システムの発展
 3.2 情報系システムの発展
 3.3 企業における情報システムの発展事例について
第4章 業界別情報システムの発展
 4.1 製造業における情報システムの発展
 4.2 流通業における情報システムの発展
 4.3 金融業における情報システムの発展
第5章 産業と社会の要請に応える情報システムのあり方
 5.1 産業と社会の要請に応える情報システム
 5.2 情報システム発展のステージ化論とIT経営の発展段階説
 5.3 情報システムのあり方に関する新たな知見
第6章 情報システム部門の組織と役割の変遷
 6.1 情報システム部門の組織とその役割の変遷:1950年代~90年代前半
 6.2 情報システム部門機能の外部化
 6.3 現在の情報システム部門の組織とその役割:1990年代後半~現在
 6.4 有効なITガバナンスのための情報システム部門のあり方
 6.5 おわりに
第7章 情報システムの経営と人・組織への貢献
 7.1 情報システムの経営への貢献
 7.2 情報システムの人と組織への貢献
 7.3 情報化投資と事業成果
第8章 情報システム発展史からの知見と教訓
 8.1 IT経営の領域とチェックポイント
 8.2 明日のIT経営に向けての知見と教訓
第9章 これからの情報システム
 9.1 情報技術とITインフラの発展
 9.2 情報システム発展の方向
 9.3 情報システム部門の方向
第10章 事例:オンラインシステムの先駆け ― 東京オリンピック情報システム
 10.1 初めに
 10.2 システム開発上の配慮と工夫
 10.3 東京オリンピックシステムからの教訓



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