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ゲームの面白さとは何だろうか

慶應義塾大学三田哲学会叢書 ars incognita
ゲームの面白さとは何だろうか

新書 100ページ 並製
定価:700円+税
ISBN978-4-7664-2462-1 C0311
奥付の初版発行年月:2017年09月 / 発売日:2017年09月下旬
発行:慶應義塾大学出版会  
発売:慶應義塾大学出版会
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在庫あり

内容紹介

「面白い!」を学問してみよう。

▼双六、チェス、トランプ、そしてデジタルゲームからオンラインゲームまで。

古今東西、人々はゲームに魅了され続けてきた。
時にはやみつきになり、やめたくてもやめられないほどに夢中になる。
なぜそんなに「面白い」のか?
心理学の手法を駆使して、この難問に挑む。

慶應義塾大学三田哲学会叢書
三田哲学会は創立100年を機に、専門的な研究成果を「生きられる知」として伝え、 公共の中に行き渡らせる媒体として本叢書の発刊を企図した。
シリーズ名は、ars incognita アルス インコグニタ。
ラテン語で「未知の技法」を意味する。
単なる知識の獲得ではなく、新たな「生きる技法としての知」を作り出すという精神を表現している。

著者プロフィール

大森 貴秀(オオモリ タカヒデ)

慶應義塾大学文学部助教。1988年、慶應義塾大学文学部卒業。1994年、慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。専門は発達心理学。主な著書・論文に「乳幼児精神保健介入効果の評価法」(廣瀬たい子編『看護のための乳幼児精神保健入門』金剛出版、2008年)、「日本の乳幼児母子相互作用の特徴」(『乳幼児医学・心理学研究』21、2012年)。

原田 隆史(ハラダ タカシ)

同志社大学免許資格課程センター・同志社大学大学院総合政策科学研究科教授。1982年、同志社大学工学部卒業。1984年、同志社大学大学院工学研究科修士課程修了後、1989年、慶應義塾大学大学院文学研究科博士後期課程修了。専門は図書館情報学。主な著書・論文に、『図書館情報学を学ぶ人のために』(編著、世界思想社、2017年)、『情報倫理――ネット時代のソーシャル・リテラシー』(共著、技術評論社、2014年)など。

坂上 貴之(サカガミ タカユキ)

慶應義塾大学文学部教授。1976年、慶應義塾大学文学部卒業。1984年、慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。文学博士。専門は実験心理学、行動分析学。主な著書・論文に、「ある心理学方法論に見る陥穽と処方箋――「サリーとアンの問題」「裏切り者検知」「不公平嫌悪」をめぐって」(慶應義塾大学三田哲学会編『自省する知――人文・社会科学のアクチュアリティ』(慶應義塾大学出版会、2011年)、「「看護すること(nursing)」を支援する学としての行動分析学――随伴性のアレンジによる行動変容」(『看護研究』47、2014年)。

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

 はじめに 

第1章 面白さ研究の始まり 

第2章 面白さ研究の紆余曲折 

第3章 面白さ研究の積み重ね 

第4章 面白さ研究の先にあるもの 

  おわりに 

  参考文献


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