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 機密から政策へインテリジェンス

インテリジェンス 機密から政策へ

A5判 400ページ 上製
定価:4,200円+税
ISBN978-4-7664-1826-2 C3031
奥付の初版発行年月:2011年05月 / 発売日:2011年05月中旬

内容紹介

国で最も読まれている最新インテリジェンスの入門書。
9・11はなぜ防げなかったのか、イラクに大量破壊兵器があるという情報はどこからどのように発生し伝えられたのか。        
これらの問題を解決すべく、米国は2004年にインテリジェンス・コミュニティを改革した。本書はその最新のインテリジェンス・コミュニティについて包括的に解説、さらに情報収集からその分析、カウンターインテリジェンス、政策決定者の役割、インテリジェンスの政治化の課題まで、インテリジェンスのプロセスの重要性をバランスよく理解できる。最新の米国インテリジェンスを知る上で最も評価の高いテキストの初の邦訳。
最終章では、英国、中国、フランス、イスラエル、ロシアのインテリジェンス機関について解説する。

著者プロフィール

マーク・M・ローエンタール(マークエムローエンタール)

米国・Intelligence Academy校長
元国家情報評議会副議長。長年にわたり米国CIAで分析を担当した。ハーバード大学Ph.D.。

茂田宏(シゲタヒロシ)

茂田宏(しげた ひろし)
元外務省国際情報局長、元駐イスラエル大使、元東京大学客員教授

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

序文
訳者まえがき

第1章 「インテリジェンス」とは何か
第2章 米国インテリジェンスの発展
第3章 米国インテリジェンス・コミュニティ
第4章 マクロ見地からのインテリジェンス・プロセス—誰が、何を、誰のために
第5章 収集と収集方法
第6章 分析
第7章 カウンターインテリジェンス
第8章 秘密工作
第9章 政策決定者の役割
第10章 監視と説明責任
第11章 インテリジェンスの課題—国民国家
第12章 インテリジェンスの課題—国境を越える問題
第13章 インテリジェンスをめぐる倫理的および道徳上の問題
第14章 インテリジェンス改革
第15章 諸外国のインテリジェンス機関(英国、中国、フランス、イスラエル、ロシア)

索引(事項・人名)


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