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家計労働供給の観測と理論の構成

慶應義塾大学産業研究所選書 小尾恵一郎著作集
家計労働供給の観測と理論の構成

B5判 528ページ 上製
定価:10,000円+税
ISBN978-4-7664-1795-1 C3333
奥付の初版発行年月:2010年12月 / 発売日:2010年12月下旬

内容紹介

労働市場の分析モデルを構築した不朽の名著。
▼Keio Economic Observatory Review, December, 1983, No.4/5, に掲載された小尾恵一郎名誉教授の代表的研究「家計労働供給の観測と理論の構成——供給法則の探索過程」を慶應義塾大学産業研究所が産研選書として書籍化。労働市場の計量分析モデルを構築した画期的研究。

著者プロフィール

小尾恵一郎(オビケイイチロウ)

(1927年生まれ〜1997年)1950年慶應義塾大学経済学部卒業。慶應義塾大学名誉教授。労働供給・需要関数の理論と計測、重層的労働市場モデルにかんする論文等多数。

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

編纂者序文
まえがき
Ⅰ 家計の労働供給の雇用機会モデル——A型家計の第1次近似モデル
Ⅱ 労働市場のモデル——賃金較差の発生と変動機構の理論
Ⅲ 雇用機会モデルの一般化——Ⅱ章への補論
Ⅳ Allen-Bowley型選好関数にもとづくA型家計の雇用機会モデル
Ⅴ 選好パラメタの探索——雇用機会モデルによる第2次計測
Ⅵ 雇用自営総合理論への拡張——A型家計
Ⅶ 一般臨界所得と特殊臨界核所得
Ⅷ 家計の労働供給の一般理論について
Ⅸ 分析結果とこの後の課題


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