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 党内派閥の分析を中心に昭和戦前期立憲政友会の研究

昭和戦前期立憲政友会の研究 党内派閥の分析を中心に

A5判 302ページ 上製
定価:4,600円+税
ISBN978-4-7664-1092-1(4-7664-1092-0) C3031
奥付の初版発行年月:2004年07月

内容紹介

立憲政友会が分裂解体していく過程を、党内派閥の実態、党内の思想的対立の分析により、明らかにする。昭和戦前期の同党を考察した初の研究書。


奥健太郎(おく・けんたろう)
慶應義塾大学非常勤講師、武蔵野大学非常勤講師、平成国際大学非常勤講師、北里大学非常勤講師
1972年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程修了。博士(法学)。専攻は近代日本政治史。
主要著作に、「犬養総裁時代における政友会の党内派閥—鈴木派を中心に—」(『法学政治学論究』第39号、1998年)、「近衛新体制運動と政党人—久原房之助を中心に—」(『法学政治学論究』第43号、1999年)、「昭和初期総選挙における候補者と政党の関係—栃木二区藤沼庄平の選挙戦を中心に—」(『法学政治学論究』第50号、2001年)など。

目次

第一部 政友会の党内派閥
第一章 田中総裁時代における政友会の党内派閥—鈴木派を中心に—
第二章 犬養総裁時代における政友会の党内派閥—鈴木派を中心に—
第三章 斎藤内閣期における久原房之助の一国一党論
第四章 昭和一四年政友会分裂問題に関する一考察
第五章 新体制運動と政党人—久原房之助を中心に—
第二部 政友会の中央地方関係
第六章 第一六回総選挙における候補者と政党の関係—藤沼庄平を事例として—
第七章 昭和初期政友会における代議士と地方組織—藤沼庄平を事例として—


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