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北宋末の詞と雅楽

北宋末の詞と雅楽

A5判 368ページ 上製
定価:7,000円+税
ISBN978-4-7664-1071-6(4-7664-1071-8) C3098
奥付の初版発行年月:2004年08月

内容紹介

北宋の代表的詞人周邦彦と、徽宗朝に設立され、郊廟を祭る儀式の音楽である雅楽を司る音楽署大晟府をめぐって、宋代に発達した歌辞文芸である詞を、宋代社会全般、とくに音楽・礼制・宗教との関わりの中で捉え直す本格的学術書。


村越貴代美(むらこし きよみ)
1962年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部教授。博士(人文科学、お茶の水女子大学)。中国杭州大学留学(1988〜90)。米国ミシガン大学訪問研究員(1997〜98)。専門は中国古典文学、とくに歌辞文芸としての詞と音楽。論文に「守られた英雄——辛棄疾」(『ああ哀しいかな——死と向き合う中国文学』所収、汲古書院2002)ほか。また『音楽の源へ——中国の伝統音楽研究』(翻訳、春秋社1996)、『図書及び図書館史』(共著、樹村房1999)など。


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