大学出版部協会

 

小さな暮らしの「ぜいたく」

望星ライブラリー8
小さな暮らしの「ぜいたく」

A5 216ページ
定価:1,800円+税
ISBN978-4-486-03196-3 C0036
奥付の初版発行年月:2007年12月

内容紹介

便利さや欲につられて衣食住や、暮らしの規模を肥大化させてきた私たち……
いまあるものが、日々の暮らしに本当に必要なのか? 自分らしい生き方を見直すために、いま、あらためて「小さな暮らし」で得られる「真のぜいたく」について考える。


目次

第1章 小さな暮しのすすめ
  森の中の一本の木のように生きる  [久保田昭三]
  小さな暮しは「ていねいな暮し」  [吉沢久子]
  「再生」を支えてくらた「小さな珠玉」  [安房文三]
  そうとしか生きられないから、この暮し  [呉 智英]
  小さく暮らして大きく育てる  [太田治子]
  都市で「森の生活」を実践し続けて  [久島 弘]

第2章 自然とともにシンプルライフ
  暮し方ぐらい自分で考えなあかん  [イーデス・ハンソン]
  自分の尊厳を腹の底に据えて生きる  [遠藤ケイ]
  最大の豊かさは「自然」だと実感する日々  [樺島弘文]
  草の根に拠り、「ぜいたく」に生きた友  [林えいだい]

第3章 ちいさなぜいたくの発見
  ぜいたくは「生きること」の中にこそある  [五木寛之]
  「ぜいたく」の喜びは暮し方の再構築から  [倉石忠彦]
  小さな暮しで大きな「自由」を  [犬田 充]
  「大阪人のぜいたく」に学ぶ  [大谷晃一]
  バラの木にバラの花咲くほどの「ぜいたく」を  [増田れい子]
  裸の王様の贅沢  [王様]
  有芸小食  [久保田昭三]
  カップ納豆の正しい食べ方  [堀越哲朗]

第4章 少ないもので暮らそう
  まずはモノへの執着を捨てることから  [山折哲雄]
  自然体の「荒凡夫」という豊かさ  [金子兜太]
  モノの洪水に背を背け、自由な心を  [下重暁子]
  何もないから、心豊かな「王様の居間」  [池内 紀]
  「捨てる」行為は自分と向き合うこと  [辰巳 渚]

第5章 小さな暮しを学ぶ
  「小さな暮し」の先進国・北欧に学ぶ  [橋本ライヤ]
  少しむかしの暮しにあった豊かな涼味  [小泉和子]
  シンプルさは暮しを楽しむ鍵  [キャロル久末]
  あのころの家計簿  [吉沢久子]
  テレビのない静かなる日々  [丸山 純]
  江戸幕末の文人に学ぶ清々しい生活  [高田 宏]


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