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国際社会6 東アジアと日本社会

国際社会
国際社会6 東アジアと日本社会

四六判 256ページ
価格:3,080円 (消費税:280円)
ISBN978-4-13-034156-1(4-13-034156-1) C333
奥付の初版発行年月:2002年10月

内容紹介

日本社会を東アジアというリージョンのなかに脈絡づけ,植民地支配の問題に始まり,現代の労働移動,メディア,大衆文化,環境問題などにいたるまで,近代の構造と持続的な特徴をくっきりと浮かび上がらせる.歴史分析と現状分析が重なりあい,複眼的な視角で日本社会の軌跡とその将来を示唆する.


目次

序 東アジアの中の日本,日本の中の東アジア(小倉充夫・加納弘勝)
1 近代沖縄と日本——日清戦争後の学校教育と「同化」を中心に(水谷明子)
2 在日朝鮮人の「多様化」の一背景——「民族」・「祖国」・「生活」をめぐって(小林知子)
3 日本のマスコミとアジア(卓南生)
4 台湾における日本トレンディー・ドラマの受容と変容(キュウ・シュクブン)
5 日本「留学」「就労」の意味——滞日中国人における準拠集団とその変容(坪谷美欧子)
6 経済開放下の中国における人口・労働力移動(若林敬子)
7 かつお節と近代日本——沖縄・南進・消費社会(宮内泰介)
8 日韓企業経営の異同——社会学の視点から(服部民夫)


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