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公共哲学19 健康・医療から考える公共性

公共哲学
公共哲学19 健康・医療から考える公共性

A5判 400ページ
価格:4,500円+税
ISBN978-4-13-003439-5(4-13-003439-1) C330
奥付の初版発行年月:2006年06月

内容紹介

人間(患者)と人間(医療者)との相互行為でありコミュニケーションである医療をどのように考えるべきか。対称的でない知識・技術の持ち主である両者を前提としてどのようなコミュニケーションが可能か。健康・医療を公共性とのかかわりから考察する。

公共哲学【第3期 全5巻】


目次

はじめに(市野川容孝)
発題I 健康と医療と福祉——その社会的側面(市野川容孝)
発題II 健康と福祉における専門家支配論(進藤雄三)
発題III 看護学から見た医療の公共性(川島みどり)
[総合討論I]コーディネーター(山脇直司)
発題IV ケアの公共哲学——宗教社会学の観点から(大村英昭)
発題V 漢方医学からみる健康と公共性(丁宗鐵)
発題VI 医療の質と公共性(林成之)
[総合討論II]コーディネーター(市野川容孝)
発題VII 医療・福祉政策と公共性(広井良典)
発題VIII 人間の健康と社会の健康(河瀬斌)
[発展協議I]コーディネーター(金泰昌)
[発展協議II]コーディネーター(金泰昌)
特論 医療と公共性——市民の立場から(柳田邦男)
おわりに (金泰昌)


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