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 アジアにおける経済・法・文化の展開と交流5アジアにおける文化システムの展開と交流

アジアにおける文化システムの展開と交流 アジアにおける経済・法・文化の展開と交流5

A5判 288ページ 上製
定価:3,400円+税
ISBN978-4-87354-543-1 C3022
奥付の初版発行年月:2012年03月

内容紹介

平成19年度から4年間、関西大学東西学術研究所で展開された共同研究「アジアにおける文化システムの展開と交流」は、中央アジア文化と環インド洋文化の2班から成り、各文化圏の成り立ちや多様性、文化の交流関係を探ってきた。本書はその研究成果報告で、多彩な研究員の視点から、アジア文化の諸相を具体的に論じる。


目次

序文
はしがき
森部 豊 「安史の乱」三論
堀川 徹 中央アジア文化における連続性について
       ―テュルク化をめぐって―
福田浩子 トルクメン人の民族衣装・被衣チルピについて
中田美絵 長安・洛陽における仏典翻訳と中央アジア出身者
       ―武則天・中宗期を中心に―
藤原崇人 契丹(遼)後期の王権と菩薩戒
橋寺知子 インドの近代建築と都市計画
       ―インドにおける「チャンディガル」の意味と現在―
新谷英治 『キターブ・バフリエ』韻文序に見えるペルシア湾及び
       インド洋西岸部
蜷川順子 ヨーロッパ人が描いたアジア
谷口淳一 中世南インドのムスリム知識人
       ―ザイン・アッディーン・マァバリー著
       『ポルトガル人の諸情報におけるジハード戦士の贈り物』
       に関する覚え書き―
吉田雄介 イランに関する地理的知識の拡大と英領インドの役割
       ―1850年代から1870年代にかけての英王立地理学協会
       雑誌掲載論文を中心として―


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