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 日米企業のケース・スタディによる企業倫理綱領の制定と実践

企業倫理綱領の制定と実践 日米企業のケース・スタディによる

A5判 304ページ 並製
定価:3,000円+税
ISBN978-4-382-05459-2(4-382-05459-1) C2034
奥付の初版発行年月:1998年07月

内容紹介

近年わが国で多発している企業の不祥事は、グローバル化を指向するわが国企業にとって大きなマイナス要因となっており、経営倫理を念頭においた経営活動なしでは、今後、企業の発展はおろか存続すら危ぶまれる事態も起こりえる。
 本書はこのような状況をふまえ、今後、わが国企業にとって不可欠な、企業倫理綱領制定・実践に取り組んでいる日米の代表的な企業の具体的制定事例を取り上げ、その制定方法、内容等を詳しく解説している。

著者プロフィール

高橋浩夫(タカハシヒロオ)

1968年、関東学院大学大学院経済学研究科修士課程終了。その後ニューヨーク大学経営大学院留学、(社)企業研究会を経て、現在、白鷗大学経営学部教授、大東文化大学・創価大学兼任講師。(者)企業研究会参与、日本経営倫理学会理事。
主な著訳書に『実行の経営戦略』(ダイヤモンド社)、『企業の経営倫理と成長戦略』(産能大学出版部)、他。

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

[第1部] 企業倫理の内部制度化―倫理綱領の日米比較調査
 第1章 企業倫理の概念
 第2章 企業倫理綱領の意義
 第3章 日米企業の倫理綱領
 第4章 グローバル企業の経営行動指針
[第2部] アメリカ企業の倫理綱領のケース・スタディ
 第5章 ヒューレット・パッカード
 第6章 デュポン
 第7章 ジョンソン・アンド・ジョンソン
 第8章 アイ・ビー・エム
 第9章 スリーエム
 第10章 テキサス・インスツルメンツ
 第11章 エッソ
 第12章 ゼネラル・エレクトリック
[第3部] 日本企業の倫理綱領のケース・スタディ
 第13章 東芝
 第14章 日本電気
 第15章 イトーヨーカドー・グループ
 第16章 リコー
 第17章 日本企業の倫理綱領の確立に向けて(倫理綱領の具体的な制定方法)

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