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 隠された歴史とポストゲノム時代における新展開細胞内共生説の謎

細胞内共生説の謎 隠された歴史とポストゲノム時代における新展開

四六 292ページ
価格:3,500円+税
ISBN978-4-13-060236-5 C3045
奥付の初版発行年月:2018年06月 / 発売日:2018年06月中旬

内容紹介

なぜ細胞内共生説は自明とされ,マーギュリスは創始者と名乗れたのか.その経緯について文献を読み解きながら明らかにし,ゲノム解析技術が発達した現在における新知見を紹介しながら,細胞内共生説をどのようにとらえ直すべきかを提案する.


目次

まえがき
凡例

序 章 細胞内共生説——その意味と謎

第I部 細胞内共生説の歴史的展開とそれをめぐる人々
第1章 細胞内共生説のあゆみ
第2章 細胞内共生説を初めて提唱したメレシコフスキー
第3章 20世紀前半の細胞内共生についての諸説
第4章 マーギュリスの細胞内共生説の再考
第5章 1960〜1970年代における細胞内共生説の動向

第II部 色素体の細胞内共生説の科学的再検討
第6章 オルガネラの細胞内共生に関する現代の考え方
第7章 葉緑体とシアノバクテリアの連続性と不連続性
第8章 「細胞内共生」という事象の再検討

終 章 細胞内共生説とは何か 

あとがき


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