
熱帯林の人類生態学 ギデラの暮らし・伝統文化・自然環境
河辺 俊雄:著
A5判 228ページ
定価:6,400円+税
ISBN978-4-13-056306-2 C3039
奥付の初版発行年月:2010年08月 / 発売日:2010年08月中旬
定価:6,400円+税
ISBN978-4-13-056306-2 C3039
奥付の初版発行年月:2010年08月 / 発売日:2010年08月中旬
内容紹介
パプアニューギニアの熱帯低湿地帯で,狩猟・採集・耕作を行い,伝統社会に生きる「森の民」ギデラ.その一村ルアルで四半世紀にわたりフィールドワークをしてきた著者が,人間と環境という視点から,彼らの生業活動,宗教・世界観までを鮮明に描く.
著者プロフィール
河辺 俊雄(カワベ トシオ)
河辺俊雄:高崎経済大学地域政策学部教授
上記内容は本書刊行時のものです。
目次
I 失われぬ伝統文化――ギデラの世界
第1章 「森の民」――ギデラ
第2章 ブアとヤップの境界――ルアル村
第3章 ルアル村の生活――交通手段と道具
II ブアとヤップで生きる――生業活動と食生活
第4章 豊かな動物相――狩猟活動と漁撈活動
第5章 ルアルの植物相――採集活動と焼畑耕作
第6章 生業活動時間――時間に余裕のある生活
第7章 熱帯環境の食事――食生活
III これからのルアル――熱帯林と地球環境問題
第8章 ルアルの変化――出生・結婚・死亡
第9章 ルアル開発と環境――地球環境問題から考える
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