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内務省の歴史社会学

内務省の歴史社会学

A5判 394ページ
定価:6,200円+税
ISBN978-4-13-056107-5 C3036
奥付の初版発行年月:2010年08月 / 発売日:2010年08月中旬

内容紹介

近代化と神国化――.戦前期日本,たがいに排斥し,また依存しあうふたつの大きな社会変動の流れを推し進めた巨大官庁・内務省.官僚たちや組織,制度のあり方はどのような特徴をもったのか.現代日本社会になお影響をとどめる内務省の歴史社会学的研究.

著者プロフィール

副田 義也(ソエダ ヨシヤ)

副田義也:筑波大学名誉教授

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

序章 内務省の歴史社会学(副田義也)
1章 工場法と内務省(副田義也)
2章 昭和期・地方局官僚の肖像――大村清一・坂千秋・挾間茂(遠藤惠子)
3章 衛生局技術官僚の特性――官僚制における専門性について(株本千鶴)
4章 内務省の都市計画行政――都市空間の設計と創出(牧園清子)
5章 母子概念の形成過程――階級とジェンダーの接合(樽川典子)
6章 内務省の映画検閲(副田義也)
7章 内務省の台湾統治――後藤新平による実践と批判(鍾家新)
8章 神社の統治、神社による統治――内務省と「国家神道」(赤江達也)

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