リブラ・フォルーモ〈libra forumo〉 とはエスペラント語で「本の広場」を意味します。本をめぐって読者とインターネットで交流したいという意味を込めて、北海道大学出版会オンラインイベントの総称とすることにしました。
第5回・第6回は、リブラ・フォルーモ初の連続企画として相原秀起氏(北海道新聞)をお招きし、2020年刊行の『追跡 間宮林蔵探検ルート』ならびに2016年刊行の『ロシア極東 秘境を歩く』(いずれも小会刊)を中心に語っていただきます。
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リブラ・フォルーモ〈libra forumo〉 とはエスペラント語で「本の広場」を意味します。本をめぐって読者とインターネットで交流したいという意味を込めて、北海道大学出版会オンラインイベントの総称とすることにしました。
第5回・第6回は、リブラ・フォルーモ初の連続企画として相原秀起氏(北海道新聞)をお招きし、2020年刊行の『追跡 間宮林蔵探検ルート』ならびに2016年刊行の『ロシア極東 秘境を歩く』(いずれも小会刊)を中心に語っていただきます。
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※本イベントは終了いたしました。
リブラ・フォルーモ〈libra forumo〉 とはエスペラント語で「本の広場」を意味します。本をめぐって読者とインターネットで交流したいという意味を込めて、北海道大学出版会オンラインイベントの総称とすることにしました。
第3回は、講師として権錫永先生をお招きし、2021 年10 月に刊行された新刊『からまりあい重なりあう歴史』について語っていただきます。
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博士論文を持っているが出版するにはどうしたらいいのだろうか、教科書を出版したいがどのような手続きでもって出せるのだろうか、単独執筆の研究書あるいは共同執筆の研究論文集を出すにはどうしたらいいだろうか、などなど、本を出版したいがどのようにしたらいいか分からないという方々は結構いらっしゃるのではないでしょうか。
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※本イベントは終了いたしました。
リブラ・フォルーモ〈libra forumo〉 とはエスペラント語で「本の広場」を意味します。本をめぐって読者とインターネットで交流したいという意味を込めて、北海道大学出版会オンラインイベントの総称とすることにしました。
第一回は、講師として野間秀樹先生をお招きし、2021 年7 月に刊行された新刊の『言語 この希望に満ちたもの』について語っていただきます。
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※応募受付を終了いたしました。多数のご応募をいただき、御礼申し上げます。
現在、小会では経験者を対象とした募集をおこなっております。
以下の募集要項をご覧のうえ、ご応募ください。
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※2020年7月13日(月)正午をもって応募受付を終了しました。数多くのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
現在、名古屋大学出版会では正職員(編集職)を募集しております。以下の募集要項をご覧のうえ、ご応募ください。
※本イベントは終了いたしました。
◎日時:2019年6月28日(金)18:00~20:00(17:30開場)
◎会場:京都大学東京オフィス(東京駅正面 新丸ビル10階)
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2018年12月に第40回サントリー学芸賞を受賞した、韓載香先生著『パチンコ産業史 —— 周縁経済から巨大市場へ』(2018年2月刊行)。 (さらに…)
※本イベントは終了いたしました。
2018年9月に刊行した、有賀暢迪先生著『力学の誕生 —— オイラーと「力」概念の革新』。 (さらに…)