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ベーツ宣教師の挑戦と応戦

ベーツ宣教師の挑戦と応戦

A5判 258ページ
定価:1,900円+税
ISBN978-4-86283-282-5 C1016
奥付の初版発行年月:2019年05月 / 発売日:2019年05月下旬

著者プロフィール

ルース・M・グルーベル(ルース・エム・グルーベル)

ルース・M・グルーベル(Ruth M. Grubel)
アメリカ・ミネソタ州出身。宣教師の両親とともに来日し、2歳から高校卒業までのほとんどを日本で過ごす。大学入学のため帰国し、1986年ネブラスカ大学政治学研究科博士課程修了(政治学博士)。1985年から1996年までウィスコンシン大学ホワイトウォーター校政治学科の准教授、助教授、教授を務める。1996年に米国合同メソジスト教会より派遣され、関西学院宣教師、関西学院大学社会学部助教授に就任、1998年から同大学教授。2007年から2016年3月まで第15代関西学院院長。2019年3月に退職(名誉教授)。

神田 健次(カンダ ケンジ)

1948年新潟県新発田市生まれ。青山学院大学文学部神学科卒業、関西学院大学神学研究科博士課程修了。ミュンヘン大学神学部留学、ベルン大学神学部客員研究員、神学博士。関西学院大学神学部長、関西学院史編纂室長、キリスト教と文化研究センター長を歴任し、現在、関西学院大学神学部教授。〈著書〉『W. R.ランバスの使命と関西学院の鉱脈』(関西学院大学出版会 2015)他。
(本データはこの書籍が刊行された当時のものです)

池田 裕子(イケダ ユウコ)

関西学院大学学院史編纂室専任主管。関西日本ラトビア協会常務理事。関西学院大学商学部卒業。著書Voices from the Past to the Future: Recollecting the History of Kwansei Gakuin, 1889-1940 (関西学院大学博物館開設準備室 2014)。関西学院広報誌『KG TODAY』に「学院探訪」連載中。

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

Preface
 C.J.L. Bates Through his Words and Images
 Dr. C.J.L. Bates
 Grandfather CJL Bates

第1 部 翻訳
1 二つの回想録
 過去40 年間の関西学院回想録
 献身60 年
2 三つのメッセージ
 講演論説 高等学部のモットー“Mastery for Service”
 院長室の窓から
 関西学院大学のミッション
3 ラジオ原稿
 日本理解
4 口述筆記
 新大陸に来た人びと
  Column 幻の「ベーツ記念館」

第2 部 論文・講演
 1 生としてのキリスト教
 2 批評:へーリング著『系統神学としてのキリスト教的信仰』
 3 ニーチェかキリストか
 4 タゴールの宗教
 5 第14 回総会でのC. J. L. ベーツによる開会の演説
 6 キリスト教々育の原理
 7 キリストの証人─神学部チャペルにおける講演
  Column ベーツ先生と賀川豊彦氏

第3 部 原文
 1 REMINISCENCES OF KWANSEI GAKUIN FORTY YEARS AGO AND SINCE
 2 These Sixty Years in the Ministry
 3 OUR COLLEGE MOTTO,“MASTERY FOR SERVICE”
 4 FROM MY OFFICE WINDOW
 5 THE MISSION OF K.G. UNIVERSITY
 6 UNDERSTANDING JAPAN
  Column Paintings by Dr. Bates

家系図
簡易年表
Epilogue


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