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哺乳類の生物学4 社会 新装版

哺乳類の生物学 新装版
哺乳類の生物学4 社会 新装版

A5判 168ページ
定価:3,700円+税
ISBN978-4-13-064264-4 C3345
奥付の初版発行年月:2020年01月 / 発売日:2020年01月上旬

内容紹介

さまざまな群れ,独特の繁殖様式,高い知能と個性あふれる行動,そしてそれらによって織りなされる複雑で多様な社会.哺乳類の行動と社会を自然選択にもとづく適応論の立場から解説した,哺乳類の行動生態学について学ぶために必須の入門書.

著者プロフィール

三浦 慎悟(ミウラ シンゴ)

早稲田大学名誉教授

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

1 行動と社会
1.1 社会とはなにか
1.2 行動と社会をみる視点

2 哺乳類の社会
2.1 単独性社会と群れ社会
2.2 単独性社会の成り立ち
2.3 群れ社会の展開

3 血縁選択と性選択
3.1 利他行動と血縁選択
3.2 性選択がもたらす社会行動

4 繁殖システム
4.1 オスの論理とメスの論理――繁殖システムを決める要因
4.2 哺乳類の繁殖システム
4.3 繁殖システムの可塑性

5 行動と社会からみた保全
5.1 ライオンタマリンの野生復帰
5.2 イリオモテヤマネコとツシマヤマネコ
5.3 カモシカの森林被害と個体数の調整
5.4 狩猟とライオンの社会


Behavior and Social Organization of the Mammals, New Edition
(Biology of the Mammals 4)
Shingo MIURA


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