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 在来馬の過去・現在・未来日本の馬

日本の馬 在来馬の過去・現在・未来

A5判 208ページ
価格:4,950円 (消費税:450円)
ISBN978-4-13-060245-7 C3045
奥付の初版発行年月:2021年10月 / 発売日:2021年10月中旬

内容紹介

古くから日本にいる馬――在来馬.人とともに生きてきたかれらは,これまでどのような道を歩み,これからどこへ行こうとしているのか.日本の在来馬の保存と活用に情熱を注いできた執筆者たちが,かれらの過去・現在・未来,そして生きざまに迫り,新しい馬と人の関係を考える.

著者プロフィール

近藤 誠司(コンドウ セイジ)

北海道大学名誉教授

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

序 章 在来馬とはなにか(近藤誠司)
第1章 在来馬の遺伝的背景(戸崎晃明)
第2章 北海道和種馬――近代・現代の北海道を支えてきた馬(白井興一)
第3章 木曽馬――歴史と文化に育まれる馬たち(中川 剛)
第4章 御崎馬――家畜をやめた現代の半野生馬(秋田 優)
第5章 対州馬――島の暮らしを支えた優しい馬たち(豊田稔房・吉原知子)
第6章 野間馬――日本最小の在来馬(橋口 勉)
第7章 トカラ馬――孤高に生きる(岡本 新)
第8章 宮古馬――琉球王府を支えた馬(長濱幸男)
第9章 与那国馬――最西端にいる馬と人(高須正規)
第10章 在来馬の運動能力――ほんとうにタフなのか(松浦晶央)
第11章 在来馬の栄養特性――粗食に耐えられるか(河合正人)
終 章 在来馬の未来(近藤誠司)
あとがき(近藤誠司)


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