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戦後大学改革と家政学

戦後大学改革と家政学

A5判 248ページ
定価:6,800円+税
ISBN978-4-13-056231-7 C3037
奥付の初版発行年月:2020年03月 / 発売日:2020年03月中旬

内容紹介

「良妻賢母の学」のように言われた戦前にあっても,家政学は,女性のための,文理を横断した総合の学であった.戦後はさらに,男女,専門分野,公私立の別も超え,リベラルアーツ教育や地域教育の拠点として大学が新生するための要として,家政学は構想されていたのだが…….知られざる歴史を追う.

著者プロフィール

石渡 尊子(イシワタ タカコ)

桜美林大学健康福祉学群教授

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

序 章 
第1章 戦前・戦中期の「家政学」の実践と研究
第2章 新制大学制度上の家政学の誕生
第3章 ディシプリンとしての家政学の模索――専門分野としての確立へ
第4章 男女共学の新制国立総合大学における家政学の継承と変遷
第5章 女性の自立と実践力養成を目指した家政学の追求
第6章 地域貢献のための応用科学としての家政学の導入と変容
結 章 学際的学問のさきがけとしての家政学の出発


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