大学出版部協会

 

 「奉護」の変容御真影と学校

御真影と学校 「奉護」の変容

A5判 424ページ
価格:6,800円+税
ISBN978-4-13-056222-5 C3037
奥付の初版発行年月:2014年12月

内容紹介

明治維新当初の全国巡幸を経て,天皇の肖像は神社様式(独立)奉安殿への保管により不可視化された.明治期から戦後初期まで,御真影をめぐる文部省と学校との関係史を精査し,その「奉護」の変容に注目するとともに,教育における天皇制研究の基礎視角を提供する.


目次

序 章 課題と方法
第1章 学校下付御真影の普及過程と「奉護」問題の登場
第2章 御真影下付の制限撤廃と「奉護」方法の模索
第3章 御真影神格化の完成と「奉護」問題——神社様式奉安殿の普及と御真影疎開
第4章 戦後教育改革と御真影・奉安殿の処置問題
結 章 結論と今後の課題
補 論 戦後改革期の学校以外への御真影下付

あとがき
索引


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