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 データサイエンス時代の展開統計と日本社会

統計と日本社会 データサイエンス時代の展開

A5判 304ページ
定価:3,800円+税
ISBN978-4-13-043401-0 C3033
奥付の初版発行年月:2019年02月 / 発売日:2019年02月上旬

内容紹介

ビッグデータの時代を迎えた現代において,日本社会における統計科学の展開,統計教育の進化,公的統計の改革はどうあるべきかを,統計学の有識者18人が語る.今後のデータサイエンス展開の方策と諸問題を考察する上での基本資料となる一冊.

著者プロフィール

国友 直人(クニトモ ナオト)

明治大学特任教授/東京大学名誉教授

山本 拓(ヤマモト タク)

一橋大学名誉教授

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

序 章 失われた50年――ビッグデータ時代における統計科学(国友直人)

第I部 日本社会における統計科学の展開
第1章 バイオ統計学――ライフサイエンス研究の新潮流(柳川 堯)
第2章 日本的品質管理活動と統計科学(椿 広計)
第3章 マーケティング・リサーチにおける統計学の役割(鈴木督久)
第4章 ビッグデータ時代のマーケティングと統計科学(山口景子)
補論1 私の計量経済学50年(佐和隆光)

第II部 統計教育の進化への動き
第5章 日本初のデータサイエンス学部創設――滋賀大学による文理融合構想(竹村彰通)
第6章 「統計検定」の経緯と今後(中西寛子)
第7章 日本の中学校・高等学校における統計教育(青山和裕)
第8章 統計教育におけるe-learningコンテンツの制作――JMOOCにおける実際例(下川敏雄)
補論2 日本の私立大学文系の統計教育(山本 拓)

第III部 公的統計の改革への動き
第9章 サービス産業における計測――価格と生産性の正しい計測法(深尾京司・池内健太)
第10章 国民経済計算の平成23年基準改定――最新の国際基準への対応(多田洋介)
第11章 家計調査の改良と消費動向指数(CTI)の開発――公的統計の進化へのチャレンジ(阿向泰二郎)
第12章 統計制度の国際比較――日本の統計の特徴と課題(川崎 茂)
第13章 公的統計の課題と改革(美添泰人)
補論3 ビッグデータと経済分析(北村行伸)


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