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場の思想

場の思想

四六判 240ページ
価格:3,080円 (消費税:280円)
ISBN978-4-13-013021-9(4-13-013021-8) C101
奥付の初版発行年月:2003年07月

内容紹介

寄る辺なき現代社会のなかで,人はどう生きるべきか? この問いに,本書は生命システム論の視点から構想された「場」の哲学で答える.「自己の卵モデル」や「共創場的創出の即興劇モデル」など独自のキーワードから,多様な個が,それぞれの違いを認めたうえで共に存在することができる社会をいかにつくっていくか.社会の現実に学び,社会の現実を哲学し,社会の現実に応用する.新たな公共の「場」へ向けた思想の,格好の入門書.


目次

まえがき——存在の多様性について
構想力と場づくり1
構想力と場づくり2
新しい時代への場づくりについて
日本社会の危機とその克服へ向けて
1 問題の所在——病気の社会と社会的諸制度
2 問題解決への戦略——場の思想的構想力
あとがき


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