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新装版 歴史の方法について

UPコレクション
新装版 歴史の方法について

四六判 216ページ
価格:2,800円+税
ISBN978-4-13-006524-5 C1320
奥付の初版発行年月:2014年09月

内容紹介

人は〈歴史〉とともにあり,〈歴史〉の中を生きることから自由ではありえない.自分(個)の歴史を基点に,アジアの中の日本(日本人)たることを基点に,われわれが否応なく馴れ親しんできた近代日本がつくり出した〈歴史の見方〉と〈歴史学の方法〉を再検討する.


目次

第一部 思想としての歴史学——人・思想・歴史学——
はじめに
第一章 「自分史」としての歴史——人は歴史とどのようにかかわるか——
第二章 「歴史のなかにあるもの」としての個——人は過去の人間にどのような関心をもつのか——
第三章 歴史発展の法則性——歴史において蓄積されるものと破壊されるもの——
第四章 現代文明批判としての歴史学——今、歴史学はどのような意味をもちうるのか——

第二部 日本人にとってのアジア——自己認識への回路——
はじめに
第一章 「ヨーロッパとアジア」——ねじれた二分法——
第二章 日本人にとってのアジア

あとがき
新装版あとがき


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