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ジェンダーの比較法史学

ジェンダーの比較法史学

A5判 372ページ 上製
定価:4,300円+税
ISBN978-4-87259-202-3(4-87259-202-6) C3032
奥付の初版発行年月:2006年02月 / 発売日:2006年02月上旬

内容紹介

2003年4月に行われた法制史学会第55回総会におけるシンポジウム「ジェンダーの法史学−近代法の再定位・再考」の成果をまとめた論攷を収録。日本の法文化とジェンダー秩序との相互関係を歴史的に検討する。


目次

第1章 「ジェンダー法史学」のための諸前提

第2章 いくつかの論点−議論の架橋をめざして−
第3章 近代市民法とジェンダー
第4章 近代日本の家族法制とジェンダー
−親権概念の形成−
第5章 近代ドイツの労働法制とジェンダー
−女性労働者の制度的権利保護−

第6章 近世日本の刑事法制とジェンダー
第7章 日本近代刑事法におけるジェンダー
第8章 清代法におけるジェンダーの構築
第9章 フランス法制史からのコメント
第10章 中国法制史からのコメント
第11章 日本法制史からのコメント
第12章 ジェンダー法史学−今後の課題と展望


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