大学出版

第122号 [2020年4月20日発行] 特集●学術書の復刊プロジェクト ●第三七回日韓セミナーに参加して（樫葉 修） …

第121号 [2020年1月20日発行] 特集●研究評価と〈本にすること〉 ●学者は――それでも――なぜ本を書くのか：研…

第120号 [2019年11月30日発行] 特集●出版プロモーションの現在地 ●社会の変化にチャンスを見出す――ベストセ…

第119号 [2019年7月1日発行] 特集●人工知能と哲学・歴史・社会 ●死を排除する人工知能・死を内在する天然知能（…

第118号 [2019年4月1日発行] 特集●出版と知の未来 ●書物はどこから来て、どこに向かうのか（互 盛央） ●ポス…

第117号 [2019年1月10日発行] 特集●学術書を読む ●学術書を読む愉しみと書く楽しみ──私的経験から（三中信宏…

第116号 [2018年10月1日発行] 特集●第三六回日韓セミナー ●第三六回日韓大学出版部協会合同セミナーを終えて（…

第115号 [2018年7月1日発行] 特集●大学で本をつくることを問い直す ●本の行方（中島隆博） ●理系にとって、こ…

第114号 [2018年4月1日発行] 特集●大学院生は困っている！ ●大学院生の苦境──高等教育と学術研究の危機（大内…

第113号 [2018年2月28日発行] 特集●叢書・シリーズ企画と大学出版部 ●第三五回日本・韓国大学出版部協会合同セ…

第112号 [2017年10月1日発行] 特集●一冊入魂！――編集の愉楽 ●こんどはもっと遅かった『〆切本2』の編集（小…

第111号 [2017年9月1日発行] 特集●理科ボン！――科学を伝える ●科学技術を探求する――二十一世紀に求められる…

第110号 [2017年4月1日発行] 特集●役に立つ学問？ ●役に立つ学問とは何か。（内田樹） ●あそびとしての基礎研…

第109号 [2017年1月1日発行] 特集●大学出版部の編集を再考する ――第34回日本・韓国大学出版部協会合同セミナ…

第108号 [2016年10月1日発行] 特集●装幀を考える ●舟と装幀に関する覚書（間村俊一） ●「問い」の生まれる場…

第107号 [2016年7月25日発行] 特集●出版を教えるということ ●出版の現場と教育の現場（永江朗） ●読者を育て…

第106号 [2016年4月1日発行] 特集●文系廃止？――文科相通知騒動と国立大学改革のその後 ●文科相通知騒動とは何…

第105号 [2016年2月25日発行] ●韋編三絶――読書と本づくりの過去と未来（荒俣宏） ●中国市場と双方向の連携を…

第104号 [2015年10月1日発行] 特集●地方で出版社をするということ ●京都で出版社をするということ（三島邦弘）…

第103号 [2015年7月1日発行] 特集●新しい読書のかたち ●古くて新しい読書会（吉川浩満） ●本を知り人を知る、…