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映像文化論

映像文化論

A5判 120ページ
定価:1,967円+税
ISBN978-4-901631-16-7(4-901631-16-0) C3072
奥付の初版発行年月:2002年04月

内容紹介

アラキノ,シャシンミターイ
映像化社会の出現は,写真の発明と軌を一にしている。写真と現代生活の関係をとらえ直す試みは,写真史にとどまらず,分かるようで分からない写真を「わかる」実践的方法の披瀝まで。


目次

序 「写真史」を学ぶことの意義について—写真と現代生活の関係を捉え直す
1—写真前史—その知識伝統の系譜
2—写真術の誕生—発明者達
3—写真活用の第一歩—旅行・調査・記録
4—肖像写真と新しい社会—市民社会の息吹を受けて
5—メディアとしての写真の台頭—社会の実相を映す鏡
6—新しい芸術思潮と写真—両大戦間の前衛芸術の興隆
7—グラフジャーナリズムの時代—雑誌文化と市民社会
8—芸術行為としての写真の始動—ドキュメンタリー写真の新たな意味
9—映像化社会におけるアイデンティティー—現代芸術に見る写真の応用
10—転換期の写真表現と未来への展望—デジタル写真技術の可能性と視覚伝達の文化


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