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 Study of target costing in Europe and America and Japan欧米とわが国の原価企画研究

欧米とわが国の原価企画研究 Study of target costing in Europe and America and Japan

A5判 210ページ 上製
価格:2,860円 (消費税:260円)
ISBN978-4-88125-205-5 C3034
奥付の初版発行年月:2008年02月 / 発売日:2008年02月下旬

内容紹介

戦略を重視したコストマネジメントとしての原価企画を、PorterやCooperなど欧米文献を手がかりに論求。コスト・テーブルの事例研究、バリューチェーン・マネジメントと原価企画の統合、など。

著者プロフィール

田坂 公(タサカ コウ)

共栄大学国際経営学部准教授 博士(経営学)
1985年 中央大学商学部会計学科卒業
1996年 亜細亜大学大学院経営学研究科修士課程修了
2005年 専修大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得満期退学
2006年 川口短期大学ビジネスキャリア開発学科助教授
2007年 共栄大学国際経営学部准教授となり現職
[所属学会]日本会計研究学会,日本原価計算研究学会,日本管理会計学会。
[著書・論文] Nokes, Sobastian (2000), Taking Control of IT Cost, Financia1 Times/Prentice Hall, 桜井通晴監訳『ITコストの管理』(共訳)東洋経済新報社,2001。「ABC活用によるコスト・テーブルの構築―原価企画への提言」『原価計算研究』,Vol. 26, No. 2, pp. 52-61, 2002。「原価企画へのABCの活用」桜井通晴編著『企業価値創造のためのABCとバランスト・スコアカード』(共著)第8章, pp, 117-129,同文舘出版,2002。「原価企画へのコスト・ドライバー分析の活用―Shank & Govindarajanの見解を中心として」『原価計算研究』,Vol. 27, No. 1, pp. 61-72, 2003。「Cooper and Slagmuldor (2002)における原価企画研究の特徴―日本での理解との対比の視点から」『原価計算研究』,Vol. 28, No. 1, pp. 77-89, 2004。「BSCを活用した原価企画―Ansari (1997), Kaplan (2003)にもとづく改善提案」『専修大学経営研究所報』第160号, pp. 1-15, 2004。「原価企画の発展段階における研究アプローチと展望」『経理研究』中央大学,第48号, pp. 367-380, 2005。「原価企画とライフサイクルコスティングの結合―CSRの視点から」『原価計算研究』,Vo1. 30, No, 1, pp. 44-53, 2006。「ABCと原価企画の統合可能性」『経理研究』中央大学,第50号, pp. 283-293, 2007。「CSRを考慮した原価企画」楼井通晴・伊藤和憲編著『企業価値創造の 管理会計』(共著)第18章, pp. 255-267,同文舘出版, 2007。

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

はしがき 
序章 本研究の課題と構成
第1章 原価企画の発展段階における研究アプローチ
第2章 コスト・テーブルの事例研究と体系化
第3章 ABCと原価企画の統合可能性
第4章 ABCを活用した原価企画の事例研究
第5章 バリューチェーン・マネジメントと原価企画の統合
第6章 サプライチェーン・マネジメントと原価企画
第7章 原価企画とBSCの統合
結章 本研究のまとめと将来の展望


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