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 コミュニケーションの物語村上春樹論

村上春樹論 コミュニケーションの物語 Haruki, the literary medium

林 正:著
A5判 188ページ 並製
価格:2,640円 (消費税:240円)
ISBN978-4-88125-126-3(4-88125-126-0) C3095
奥付の初版発行年月:2002年03月

内容紹介

韓国の新鋭研究者がコミュニケーションという新しい主題で、村上文学の初期から現在までの全貌を照射する。『羊をめぐる冒険』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『神の子どもたちはみな踊る』他。

著者プロフィール

林 正(イム ジョン(Lim Jung))

1969年 韓国ソウル生まれ
1995年 檀国大学大学院日語日文科修士課程修了
1998年 専修大学大学院文学研究科修士課程修了
2001年 専修大学大学院文学研究科博士後期課程修了
現 在 檀国大学・京園大学・ハンバット大学講師 

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

第1章 初期三部作におけるディスコミュニケーション
     ― 『風の歌を聴け』から『羊をめぐる冒険』まで
第2章 『ノルウェイの森』のコミュニケーション
第3章 幻想の中のコミュニケーション
第4章 コミュニケーションの獲得 ― 『ねじまき鳥クロニクル』
第5章 帰結としての物語 ― 『神の子どもたちはみな踊る』


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