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復興から日常へ

K. G. りぶれっと
復興から日常へ

A5判 130ページ
定価:1,200円+税
ISBN978-4-86283-293-1 C1030
奥付の初版発行年月:2019年11月 / 発売日:2019年11月下旬

内容紹介

被災前の生活と切り離された被災後は存在しない。復興から日常への歩みのなかで、あるいは非日常の継続のなかで、なにが起きたのか。日常はいかに架橋されたのか。長くその過程を追う。

著者プロフィール

NPO法人リスクデザイン研究所(エヌピーオーホウジンリスクデザインケンキュウジョ)

被災地の復興や被災リスク地域の減災、
日常の持続可能性の向上に貢献すべく、
1)調査・研究・政策提言
2)研修・啓発
3)企画・編集・デザイン・開発
4)情報発信
等の事業を行う特定非営利活動法人

リスクデザイン研究センター(関西学院大学特定プロジェクト研究センター)(リスクデザインケンキュウセンター カンセイガクインダイガクトクテイプロジェクトケンキュウセンター)

〈研究目的〉実践的グローバル人材育成の取り組み内容とその成果について学術的に調査を行い、その知見を内外の教育界、産業界に向けて発信していく。

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

目次
復興から日常へ  田中 正人 
第1章 第二次災害多発期における復興政策の論点  田中 正人 
第2章 長崎大水害、発生から36年
  ──眼鏡橋は残った、が……  片寄 俊秀 
第3章 東日本大震災、発生から8年
  1 復興の概況  小川 知弘 
  2 いま問われていること  田中 正人 
  3 防潮堤と高台移転、暮らしの再建  荒木 裕子 
第4章 福島第一原発事故災害、発生から7年  李 美沙 
第5章 原発事故から30余年が過ぎたチェルノブイリを訪ねて   益邑 明伸 
第6章 紀伊半島大水害、発生から7年   室﨑 千重 
第7章 広島豪雨災害、発生から4年
  ──持続可能なリスク・コミュニケーション   川﨑 梨江 
第8章 熊本地震、発生から3年  荒木 裕子 
第9章 西日本豪雨災害、発生から半年  小川 知弘 
第10章 南海トラフ地震、発生までX年
  ──南海トラフ巨大地震の被災想定地域におけるリスクと居住のデザイン  石原 凌河 
おわりに  長谷川 計二 


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