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第3版レポート・論文の書き方入門

第3版レポート・論文の書き方入門

A5判 120ページ 並製
定価:1,000円+税
ISBN978-4-7664-0969-7(4-7664-0969-8) C2000
奥付の初版発行年月:2002年12月

内容紹介

1997年に初版を刊行して以来計4万部以上のロングセラーとなっている好評な学習実用書の増補改訂版です。
旧版で好評を博しました、レポートや論文作成の基本知識と新しい練習方法に加え、インターネットを使った資料検索の方法や、情報倫理の問題、インターネット上の著作権の扱いなどについて学生が注意すべき点をまとめた項目を増補しました。

▶第4版が刊行されました。


1985年、慶應義塾大学文学部哲学科卒。Universite Catholique de Louvain(ベルギー)留学。博士(哲学)。国立特殊教育総合研究所特別研究員を経て、現在、防衛大学校助教授。専門は言語論、行為論。修辞学、 文体論の研究も行っている。
本書は、大学通信教育のレポート添削指導の経験をもとに書かれた。

目次


1章 大学での勉強とレポート・論文の書き方
—はじめてレポートを書く人のために—
1.1 本書の目的と特徴
1.1.1 本書の目的
1.1.2 本書の特徴
1.2 大学の教育とレポート・論文の書き方
1.2.1 大学でのレポート・論文とは
1.2.2 「学—問」と創造的能力の育成
1.2.3 講義中の態度・質問
1.2.4 レポート・論文とは「学—問」である
1.3 レポート・論文の有用性
1.4 本書の構成

2章 テキスト批評という練習法
2.1 テキスト批評とは何か?
2.2 なぜ本(テキスト)を読むのか?
2.3 テキスト批評の仕方
2.3.1 テキストについて
2.3.2 全体の構成
2.3.3 各構成部分の作り方
2.4 テキスト批評の効果

3章 論文の要件と構成
3.1 論文とは何か?
3.2 レポートとは何か?
3.3 レポートを書く際の注意
3.4 論文の構成部分とその順序
3.5 各部分で何を書くか?
3.5.1 「目次」
3.5.2 「序論」
3.5.3 「本論」
3.5.4 「結論」
3.5.5 「付録」
3.5.6 「文献表」
3.5.7 「索引」
3.5.8 「謝辞」、「まえがき」、「あとがき」
3.6 その他の構成方法

4章 テーマ・問題の設定、本文の組み立て方
4.1 テーマ・問題の設定
4.2 本文の組み立て方

5章 注、引用、文献表のつけ方
5.1 注のつけ方
5.1.1 「注」とは何か?
5.1.2 注の目的
5.1.3 注の種類
5.2 注記号(番号)と注欄のつけ方
5.2.1 注記号(番号)のつけ方
5.2.2 注欄のつけ方
5.2.3 注のつけ方の注意
5.3 引用の仕方
5.3.1 著作権と引用
5.3.2 引用の仕方
5.3.3 引用の際の注意
5.4 注欄における引用出典の書き方
5.4.1 日本語での一般的な出典表記法
5.4.2 引用出典の実例
5.4.3 同一出典の略記
5.4.4 欧文語の文献を引用した時の出典表記法
5.4.5 引用出典の実例
5.5 文献表の作り方
5.5.1 作成上注意すべき点
5.5.2 日本語での細目表記順序
5.5.3 欧文文献の表記の仕方
5.6 欧文略号・略記一覧


付録1「見本レポート」
付録2 接続語・接続表現による文の論理的結合
付録3 インターネットの利用法
1.ネット検索について  
2.情報倫理とネット上の著作権
3.電子化された資料(electric resource)からの引用の仕方
付録4 最近の引用注のつけ方について
参考文献

【関連書籍】
『レポート・論文の書き方 上級 改訂版』
『アカデミック・スキルズ−大学生のための知的技法入門』
『大学で学ぶ議論の技法』


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