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価値判断法学とトピク法学の懸け橋法律学における体系思考と体系概念

慶應義塾大学法学研究会叢書63
法律学における体系思考と体系概念 価値判断法学とトピク法学の懸け橋

B7 250ページ 上製
価格:4,400円 (消費税:400円)
ISBN978-4-7664-0633-7(4-7664-0633-8) C3032
奥付の初版発行年月:1996年01月 / 発売日:1996年01月上旬

内容紹介

法解釈は実践活動の一つではあるが、法律学における体系が考慮されなくしてそれは成立しない。体系思考を問題[解決型]思考に関連づけ、両者間のジンテーゼを展開する。法解釈に携わる方々の座右の書。



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