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ボウルズ=ギンタスからハンナ・アレントへ教育改革と公共性

教育改革と公共性 ボウルズ=ギンタスからハンナ・アレントへ

A5判 264ページ
価格:5,720円 (消費税:520円)
ISBN978-4-13-056098-6(4-13-056098-0) C303
奥付の初版発行年月:1999年07月

内容紹介

50年代の福祉国家構想,80年代の市場原理の導入を越えて,公教育の意義をいかに構想するか.ボウルズ=ギンタスの教育改革批判を内在的に追いながら,ハンナ・アレントの思想を触媒に,「個の複数性」を基盤にした「学習過程の民主化」への道筋を提起する.


目次

第1章 リベラリズムと教育改革
  1.ハンナ・アレントの統合教育批判
  2.1960年代の教育改革
  3.教育改革とリベラリズムの再審

第2章 ボウルズ=ギンタスのリベラリズム批判
  1.再生産理論の形成
  2.再生産理論の展開

第3章 ボウルズ=ギンタスにおける教育の政治経済学の創出
  1.ポストリベラル民主主義の社会像
  2.競合的交換から学校選択の政治経済学へ

第4章 教育における公共性の再審
  1.リベラリズム批判の分岐とアポリア
  2.公共性の再審


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