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 データからみる変化大卒就職の社会学

大卒就職の社会学 データからみる変化

A5判 248ページ
価格:3,200円+税
ISBN978-4-13-051131-5 C3036
奥付の初版発行年月:2010年03月

内容紹介

日本の大卒就職はどのような特徴をもち,過去20年にわたっていかなる変化を遂げてきたのか.そしていま,それはどのような問題を抱えるにいたっているのか.大卒就職のプロセスと帰結について,気鋭の教育社会学者による詳細なデータ分析を通じて実態に迫る.

著者プロフィール

苅谷 剛彦(カリヤ タケヒコ)

東京大学大学院教育学研究科教授

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

はじめに(本田由紀)
序章 大卒就職の何が問題なのか——歴史的・理論的検討(苅谷剛彦)
1章 日本の大卒就職の特殊性を問い直す——QOL問題に着目して(本田由紀)
2章 大卒就職機会に関する諸仮説の検討(平沢和司)
3章 1990年代以降の大卒労働市場——就職活動の3時点比較(濱中義隆)
4章 中堅女子大生の就職活動プロセス——活動期間と内定獲得時期の規定要因(筒井美紀)
5章 大学就職部の斡旋機能とその効果(大島真夫)
6章 「OB・OG訪問」とは何だったのか——90年代初期の大卒就職と現代(中村高康)
7章 「自己分析」を分析する——就職情報誌に見るその変容過程(香川めい)
8章 なぜ企業の採用基準は不明確になるのか——大卒事務系総合職の面接に着目して(小山 治)
あとがき(苅谷剛彦)


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