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経済自由化のゆくえ

現代南アジア
経済自由化のゆくえ

A5判 344ページ
価格:4,800円+税
ISBN978-4-13-034162-2(4-13-034162-6) C333
奥付の初版発行年月:2002年09月

内容紹介

経済自由化後のインド経済の変動を,マクロ・ミクロ両面から検証し,今後の南アジア経済のゆくえを展望する.IT産業の急成長が注目されるなかで,農業と工業,都市と農村の格差,とくに就業構造の変化を分析しながら,貧困や不平等の克服の途を探る.


目次

はじめに インド開発戦略の変遷と経済パフォーマンス(絵所秀紀)
第1章 経済自由化のマクロ経済学—「新興市場」インドの経験から(佐藤隆広)
第2章 インドの経済発展と金融(絵所秀紀)
第3章 南アジアの貧困問題と農村世帯経済(黒崎 卓/山崎幸治)
第4章 インド農業論—技術・政策・構造変化(藤田幸一)
第5章 インド農村における就業構造の特徴と変化(宇佐美好文)
第6章 インド工業論(小島 眞)
第7章 政府と企業の政治経済学—産業政策と公企業を中心にして(石上悦朗)
第8章 インドにおける労働者のゆくえ—都市労働市場の実態と変化(木曽順子)
第9章 市場の開放度と技術移転の形態—「輸入代替」型から複合型移転の時代へ(清川雪彦)
第10章 インドの労務管理—労働者の職務意識の観点から(大野昭彦)
第11章 インドの企業間関係—自動車産業を事例として(島根良枝)


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