大学出版部協会

 

 -アメリカ映画・文芸作品にみる家族論-家族の幻影

TU選書2
家族の幻影 -アメリカ映画・文芸作品にみる家族論-

四六判 210ページ
定価:2,100円+税
ISBN978-4-924297-21-0(4-924297-21-6) C0336
奥付の初版発行年月:2004年05月

内容紹介

家族とは何か。現代社会で起きているさまざまな問題の原因は家族の機能が失われたからといわれるが、本当にそうなのか。アメリカの映画や文芸作品の中で家族がどのように捉えられてきたのかを分析する。


目次

1. 日本の家族の風景とアメリカ
2. 『家族の写真』にみる家族の解体と再構築
3. 『クレイマー、クレイマー』の落とし穴
4. フェミニズムと家族像の変容
5. 無垢な子どもが築く家族の絆
6. 「母性」という呪縛−『母の眠り』の悪夢−
7. 家族というフィクション−『アメリカン・ビューティー』−
8. 家族の求心力
9. 家族とアメリカのユートピア幻想


一般社団法人 大学出版部協会 Phone 03-3511-2091 〒102-0073 東京都千代田区九段北1丁目14番13号 メゾン萬六403号室
このサイトにはどなたでも自由にリンクできます。掲載さ>れている文章・写真・イラストの著作権は、それぞれの著作者にあります。
当協会 スタッフによるもの、上記以外のものの著作権は一般社団法人大学出版部協会にあります 。