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 人類と地球にはどんな未来があるのか地球との和解

地球との和解 人類と地球にはどんな未来があるのか

四六判 264ページ 上製
定価:3,600円+税
ISBN978-4-89205-592-8 C0030
奥付の初版発行年月:2009年12月 / 発売日:2009年12月中旬

内容紹介

われわれは、地球と人類を滅亡から救うために、今、何をなすべきか? 地球環境問題のすべて――気候変動・地球温暖化、地球資源、生物多様性、消費と成長、汚染、さらに未来的に「倫理」まで――に対して、各分野の第一人者が実証的に論述し、かつ解決策を明快に提示する。

著者プロフィール

ジェローム・バンデ(バンデ,J.(ジェローム))

ユネスコ未来学部部長

服部 英二(ハットリ エイジ)

麗澤大学客員教授・ユネスコ事務局長官房特別参与

立木 教夫(タチキ ノリオ)

麗澤大学経済学部・麗澤大学大学院国際経済研究科教授

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

第1部 成長の限界はあるのか――人口、資源、エネルギー、発展
 1 どのようにして、また、いつ、私たちは成長の限界を経験するのでしょうか
 2 成長の限界とは何か、そして、いかなる発展がありうるのか
 3 脱物質化と持続可能な発展
第2部 万人にとって水とは
 4 水の世界よ、どこへ行く
 5 水資源利用可能性に対する気候変動の影響はどのようなものか
 6 21世紀の危機とは
第3部 危機に瀕する生物多様性
 7 私たちはなぜ生物多様性のことを心配しなければならないか
 8 世界的な生物多様性の現状
 9 海は今後どうなるのか
第4部 地球の節約――消費を減らし、よりよく生きるには
 10 われわれはエコロジカル・フットプリントを引き下げることができるか
 11 私たちは不必要な消費を減らせるか
 12 エコロジー協定
第5部 新しい責任の倫理――自然契約に向かって
 13 人類期における大気化学と気候
 14 地球を全的なものに
 15 自然契約への回帰


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