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イノベーションの計量経済分析

イノベーションの計量経済分析

A5判 184ページ 上製
定価:2,600円+税
ISBN978-4-88125-283-3 C3033
奥付の初版発行年月:2014年02月

内容紹介

本書は投資の過剰性を避けるというコストリダクション型のイノベーションを、研究開発、IT、特許の三方向から解明していく。そのためにミクロ経済理論で枠組みを作り、計量経済学の手法をもって実証分析を行う。

著者プロフィール

中西 泰夫(ナカニシ ヤスオ)

1959年 東京都生まれ
1984年 埼玉大学経済学部経済学科卒業
1986年 筑波大学大学院修士課程経営・政策科学研究科修了
財団法人電力中央研究所経済研究所、エセックス大学大学院博士課程中退、
財団法人国民経済研究協会、帝塚山大学経済学部専任講師、助教授、
専修大学経済学部助教授を経て、
2002年 専修大学経済学部教授

主要業績
”Scale Economies and Over-Capitalization in Japanese Electric Utilities”1993, International Economic Review 34, 431-440.(with J.Nemoto and S. Madono)
”Dynamic Labor Demand using Error Correction Model”2001, Applied Economics 33, 783-790.
”Employment and High-Tech Capital in Japan”2002, Applied Economics Letters 13, 657-659.

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

第1章 序
第2章 イノベーションの現状
第3章 研究開発の最適性
第4章 規制とイノベーション
第5章 IT資本のマクロ経済への貢献に関する分析
第6章 IT資本と雇用に関する分析
第7章 日本のハイテク産業の企業の市場価値と特許の質
第8章 特許の陳腐化率の計測
第9章 研究開発の産業間スピルオーバーに関する分析
第10章 IT資本のスピルオーバーに関する分析
第11章 特許のスピルオーバー
第12章 おわりに


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