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明日のIT経営のための情報システム発展史 製造業編

明日のIT経営のための情報システム発展史 製造業編

A5判 296ページ 並製
定価:2,800円+税
ISBN978-4-88125-253-6 C3034
奥付の初版発行年月:2010年09月

内容紹介

大手製造業6社の情報システム発展史、及びそれぞれの独自システムの開発過程を論じている。費やされた多くの経験、システム開発に当たっての苦労、開発者の思い、情熱などが浮き彫りにされている。

著者プロフィール

小沢 行正(オザワ ユキマサ)

1961年 東京教育大学理学部数学科卒業
1961年 日本アイ・ビー・エム株式会社
1993年 浜松大学経営情報学部教授
2006年 同客員教授

向井 和男(ムカイ カズオ)

1973年 東京工業大学大学院理工学研究科機械工学専攻修了
北辰電気,DEC,HPを経て
2006年浜松大学経営情報学部教授
2007年 同ビジネスデザイン学部教授

小原 正昭(オハラ マサアキ)

1965年 埼玉大学文理学部理学科卒業
1965年 日本アイ・ビー・エム株式会社,COPICS担当マネジャなどを歴任
2006年 株式会社YKS代表取締役

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

第1章 わが国における情報システム発展過程の要約
 1.1 情報技術の発展
 1.2 情報システムの発展
第2章 製造業における情報システムの発展
 2.1 はじめに
 2.2 製造業のビジネスプロセスと特質
 2.3 製造業における情報システムの展開
 2.4 これからの生産管理システム
第3章 トヨタ自動車における情報システムの発展
 3.1 企業概要
 3.2 自動車ビジネスの業務フローとビジネス改革 
 3.3 情報システム化の変遷
 3.4 情報化プロジェクトと情報システム化の事例
 3.5 トヨタ情報システム発展史からの知見と教訓
第4章 東芝における情報システムの発展
 4.1 企業概要
 4.2 コンピュータへの取り組みと情報システム化の変遷
 4.3 情報システムの曙時代(1950年代)
 4.4 コンピュータ時代の到来(1963年以降)
 4.5 事業における情報システム化の事例
 4.6 東芝情報システム発展史からの知見と教訓
第5章 日本精工における情報システムの発展
    ―企業の近代化を目指して
 5.1 企業概要
 5.2 情報システム化の変遷
 5.3 情報システムの経営と組織・人への貢献
 5.4 情報システム部門の組織と役割の進化
 5.5 日本精工情報システム発展史からの知見と教訓
 5.6 情報システムの現状と今後の課題
 5.7 あとがきにかえて
 5.8 日本精工情報システム発展史年表
第6章 新日本製鐵における情報システムの発展
 6.1 企業概要
 6.2 鉄鋼業の総合情報システム
 6.3 情報システム化の発展と情報システム投資の変遷
 6.4 情報システム化の事例
 6.5 システム導入の効果,教訓
 6.5 おわりに
第7章 三井化学における情報システムの発展
 7.1 企業概要
 7.2 情報システム化の変遷
 7.3 情報システム化の展開
 7.4 企業統合とシステム統合
 7.5 三井化学情報システム発展史からの知見と教訓
第8章 三井東圧化学における情報システムの発展
 8.1 企業概要
 8.2 石原善太郎氏の哲学
 8.3 ORと技術計算
 8.4 プロセス制御
 8.5 事務計算
 8.6 石原善太郎氏が残したもの
第9章 情報システム発展史からの知見と教訓
 9.1 情報システムの経営への貢献
 9.2 情報システムの人.組織への貢献
 9.3 情報システム発展史事例からの知見・教訓


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