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 日本・琉球・朝鮮住まいと集落が語る風土

関西大学東西学術研究所研究叢刊45
住まいと集落が語る風土 日本・琉球・朝鮮

森 隆男:編著
A5判 336ページ 上製
定価:4,200円+税
ISBN978-4-87354-578-3 C3039
奥付の初版発行年月:2014年03月

内容紹介

本書は日本と南西諸島、朝鮮半島をフィールドに、住まいや集落の構造、景観などに関する調査・研究の成果をまとめたものである。研究グループには民俗学・地理学・建築学の研究者が参加し、研究に当たってはこれらの地域で展開された文化交流などの歴史を視野に入れて比較する視点が共有された。


目次

目 次
対馬の住まい
 ―空間構成と祭祀を中心に― (森 隆男)
クジラが運んだ文化のかたち
 ―捕鯨を介した交流― (茶谷まりえ)
奄美諸島における琉球と薩摩 (高橋誠一)
環東シナ海における「格子状集落」をめぐる一考察
 ―薩摩/琉球などの比較を中心に― (山元貴継)
琉球における集落の形成思想と伝統的集落景観
 ―名護市仲尾次集落と稲嶺集落を事例に― (松井幸一)              
沖縄の共同店に関するノート
 ―国頭村の事例と現代の課題を中心に― (伊東 理)
保全すべき文化景観としての居住空間
 ―諸施策をめぐって― (中俣 均)
韓国伝統集住空間構成に関する研究 (朴 賛弼)
済州特別自治道建築物美術作品関連制度及び設置状況に
対する研究 (金 鳳愛、文 禎【ウン】)
朝鮮伝統農耕システムの核心とその伝播あるいは変形に
ついて ―黄海経由の文化交渉の可能性― (野間晴


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