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Essais sur la poésie française de l'extrême contemporain 1980-2015

Essais sur la poésie française de l'extrême contemporain 1980-2015

菊判 218ページ 上製
定価:4,800円+税
ISBN978-4-87259-553-6 C3098
奥付の初版発行年月:2016年06月 / 発売日:2016年06月中旬

内容紹介

現代フランス詩は難解であるとされ日本の大学における研究対象は古典的なものにとどまっている。しかし、1980年代ー21世紀初頭の作品はきわめて豊穣で多様な成果を生み出している。フランスではこの魅力的な分野が積極的に開拓され、難解さの原因を探求しようとしている。本書ではフランス詩の全般的な状況についての概説と現代の潮流を展望し、重要な詩人の具体例を取り上げ紹介されている。
 学生には入門書として、研究者・一般読者にはフランスの現代詩がよく理解できる好著。

著者プロフィール

Agnès Disson(アニエス ディソン)

1951年生まれ。1979-1982年東京外国語大学教員、1982年ー大阪大学文学部教員、1994年ブザンソン大学言語学、教育学、記号学博士号、2001パルム・アカデミック勲章シュヴァバリエ級、2003年文芸勲章シュヴァリエ級、著書Pour une approche commucative dans l'enseignement du francais au Japon(1996 大阪学出版会)他

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

INTRODUCTION                  

CHAPITRE 1                    
Jacques ROUBAUD
Un classique inclassable

CHAPITRE 2 
Pierre ALFERI
La poésie comme
compression des données

CHAPITRE 3 
Anne PORTUGAL
Légèreté et parataxe

CHAPITRE 4 
Christian PRIGENT
Prose et poésie :
le cheval noir de la prose

CHAPITRE 5
Ryoko SEKIGUCHI
Poésie et bilinguisme :
écrire entre deux langues

CHAPITRE 6
Suzanne DOPPELT
Archaïsme et métamorphose
             
CHAPITRE 7
Nathalie QUINTANE
Une transparence
Paradoxale

CHAPITRE 8
Autres aperçus :
Emmanuel Hocquard, Olivier Cadiot, Alexander Dickow

Conclusion


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