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 情報技術活用の可能性を中心に被災地から考える日本の選挙

被災地から考える日本の選挙 情報技術活用の可能性を中心に

A5判 並製
定価:2,000円+税
ISBN978-4-86163-229-7 C3031
奥付の初版発行年月:2013年06月 / 発売日:2013年07月上旬

内容紹介

「目の前に投票所があるのに投票できない」「選挙期間になっても連呼の声が聞こえない」2011年秋に行われた被災地での統一地方選挙の風景は、被災者の県外避難なども手伝って、普段みる地方選挙の風景とは大きく異なるものになっていた。本書では、著しくマンパワーが失われた被災地で選挙が行えた理由を被災地でのインタビュー調査等から考察するとともに、私たちがより投票しやすい環境をつくる上で情報技術はどのように活用できるのか、ボートマッチシステム開発や韓国の電子選挙システム構築の経験から考える。


目次

第1章 被災地における選挙管理
-選挙が実施できた背景を探る
第2章 選挙人名簿と共通番号制度
-福島の視点から考える
第3章 選挙情報からみた被災地の選挙
第4章 震災とインターネット選挙運動
第5章 情報制約下における投票支援システムの可能性
-2010年参院選有権者調査における争点投票の正確さ
第6章 韓国における電子選挙システム
-どのような課題があるのか
第7章 被災地の選挙から考える情報技術活用の可能性
-おわりにかえて


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