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ことばの世界とその魅力

人文社会科学講演シリーズ 3
ことばの世界とその魅力

四六判 224ページ 並製
定価:1,700円+税
ISBN978-4-86163-097-2 C1080
奥付の初版発行年月:2008年05月

内容紹介

東北大学文学研究科主催の「有備館講座」をもとにした本書は、世界の言語を題材にした5編の講演からなる。日本語五十音の歴史と音声のしくみ、日本古典文法の「けり」の意味、近代詩の言葉の魅力と深い読み方、インド・ヨーロッパ諸語の系統の究明、漢字の注音方法である「反切」の成り立ちなどについて、それぞれの分野の専門家によって判りやすく解説される。「ことば」というものの本質が解き明かされ、発音、文法、詩と表現、言語の歴史、文字表記といった、人間の言語がもつ諸相の意義とそれらの関係がよく理解できる。


目次

はじめに・・・阿子島 香
1.「あいうえお」の言語学・・・後藤 斉 
2.古くて新しい古典文法・・・大木一夫
3.詩の言葉の魅力・・・佐藤伸宏
4.インドのことばとヨーロッパのことば・・・後藤敏文
5.漢字の魅力と魔力―「反切」の成立とその応用・・・花登正宏


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