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 サハリンへのゲートウェイ稚内・北航路

ブックレット・ボーダーズ3
稚内・北航路 サハリンへのゲートウェイ

B5判 64ページ 並製
定価:900円+税
ISBN978-4-8329-6827-1 C0025
奥付の初版発行年月:2016年07月 / 発売日:2016年07月上旬
発行:特定非営利活動法人国境地域研究センター  
発売:北海道大学出版会
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在庫あり

内容紹介

領土問題。隣国との喧噪。日本人が抱く、重く暗い国境(ボーダー)イメージ。国境は砦ではなくゲートウェイに。あかるく楽しく、そして生き残りをかけた地域創造。
日本初のボーダーツーリズム(国境観光)が北海道・稚内からサハリン(樺太)をつなぐ。まちおこし、観光学、人類学の必読文献。

著者プロフィール

井澗 裕(イタニ ヒロシ)

北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 共同研究員
北海学園大学 札幌学院大学 非常勤講師 専門はサハリン樺太史

岩下 明裕(イワシタ アキヒロ)

北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 教授
九州大学アジア太平洋未来研究センター 教授
専門はボーダースタディーズ(境界研究・国境学)

中川 善博(ナカガワ ヨシヒロ)

稚内市サハリン課 主査

刀祢館 正明(トネダチ マサアキ)

朝日新聞 編集委員

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

はしがき …………… 岩下明裕 
Ⅰ 稚内からサハリンへつなぐ …………… 井澗裕 
Ⅱ 稚内―サハリンに向き合う国境のまち …………… 中川善博 
Ⅲ コルサコフ―知られざる歴史のまちを行く …………… 井澗裕 
Ⅳ 北緯五〇度―かつての「陸の国境」を訪ねて …………… 刀祢館正明 
Ⅴ 国境観光への誘い …………… 岩下明裕・井澗裕 

コ ラ ム
さいはての国土・樺太を目指した人びと / 銀河鉄道は通ったか / ユジノサハリンスクも歩いてみよう / サハリン州郷土博物館を見る / 札幌のなかのサハリン・樺太 


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