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 原子力政策,環境教育からアイヌ文化まで持続可能な未来のために

持続可能な未来のために 原子力政策,環境教育からアイヌ文化まで

A5判 328ページ 並製
定価:3,200円+税
ISBN978-4-8329-6777-9 C3036
奥付の初版発行年月:2012年12月 / 発売日:2012年12月上旬

内容紹介

東日本大震災後の日本社会をいかにして持続可能な社会に再構築していくのか。大震災を契機に新しい日本社会を作り上げるためには,低炭素―地球温暖化問題にとどまらず幅広い視点から考える必要がある。本書では,広範な分野について北海道大学の気鋭の研究者,日本を代表する学識者や在野で活躍する実践家などの論考を集めた。

出版部から一言

当会刊行の『持続可能な低炭素社会』(2008),『持続可能な低炭素社会Ⅱ』(2010),『持続可能な低炭素社会』(2011)に続く、最新刊です。社会の基本を考え最新の政策動向もフォローします。

著者プロフィール

吉田 文和(ヨシダ フミカズ)

北海道大学公共政策大学院教授

荒井 眞一(アライ シンイチ)

北海道大学地球環境科学研究院特任教授

深見 正仁(フカミ マサヒト)

北海道大学公共政策大学院特任教授

藤井 賢彦(フジイ マサヒコ)

北海道大学地球環境科学研究院准教授

小篠 隆生()

北海道大学工学研究院准教授

出利葉 浩司(デリハ コウジ)

北海道開拓記念館主任学芸員

林原 博光()

富良野自然塾副塾長

鈴木 達治郎()

原子力委員会委員長代理

鈴木 一人()

北海道大学公共政策大学院教授

大井 通博()

環境省地球温暖化室

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

序文
はじめに

第Ⅰ部 歴史,地域社会,自然と人間
第1章 公害規制から地球環境対策へ―持続可能な社会をめざして
第2章 循環型社会と低炭素社会
第3章 大学と地域の連携によるサステイナブル・シティの実現に向けて
第4章 北海道の先住民族アイヌは環境とどのようにつきあったのだろうか―アイヌの暮らしが私たちに語るもの
第5章 富良野自然塾の環境教育

第Ⅱ部 原子力・エネルギー・地球温暖化の政策
第6章 エネルギー政策の転換と再生可能エネルギーの展望
第7章 福島原発事故と今後のエネルギー・原子力政策
第8章 日本の原子力政策の課題と展望
第9章 地球温暖化の国際交渉―COP17,そして京都議定書の先にあるもの
第10章 地球温暖化対策でお金が儲かる!?―カーボンクレジットの制度と取引

おわりに

関連書

『持続可能な低炭素社会』(2008),『持続可能な低炭素社会Ⅱ』(2010),『持続可能な低炭素社会』(2011)


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