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 山形・庄内の試み脱温暖化 地域からの挑戦

脱温暖化 地域からの挑戦 山形・庄内の試み

黒田 昌裕:編著, 大歳 恒彦:編著
A5判 242ページ 並製
定価:3,200円+税
ISBN978-4-7664-1925-2 C3030
奥付の初版発行年月:2012年04月 / 発売日:2012年04月上旬

内容紹介

地域経済の自律的な活性化とCO2削減に向けた地域資源活用の両立を目的として、第1部では、山形県4地域(村山・置賜・庄内・最上)における地域間産業連関表による現状分析とCO2排出量推計を行う。第2部では、新エネルギーの開発利用、農業・林業・中小企業・都市生活での脱温暖化の試みと可能性を提示する。

著者プロフィール

黒田 昌裕(クロダ マサヒロ)

東北公益文科大学学長、慶應義塾大学名誉教授。

大歳 恒彦(オオトシ ツネヒコ)

東北公益文科大学公益学部教授。

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

 はじめに(黒田昌裕、大歳恒彦)
 序 章 地域に根ざした脱温暖化への視座(黒田昌裕)

第Ⅰ部 地域間産業連関表による低炭素社会構築の「見える化」
 第1章 山形県の地域間産業連関分析(山越啓一郎)
 第2章 地域間産業連関表を利用した山形県のCO2排出量推計(山本裕樹)

第Ⅱ部 山形県における低炭素社会の構築に向けて
 第3章 庄内地域における新エネルギー利用の可能性(大歳恒彦、小林丈一、齋藤拓、丹省一)
 第4章 省エネルギー化と再生可能エネルギーによる庄内農業の支援(丹省一、大歳恒彦、本橋元)
 第5章 低炭素指向循環型地域農業システムの可能性(小沢亙、野﨑大喬、金子舞、藤科智海)
 第6章 森林と低炭素化――山形県内の炭素貯留量・吸収量の試算(野堀嘉裕、瀧誠志郎)
 第7章 低炭素化への中小企業戦略――電力投入ベンチマークの設定(黒田昌裕、山本裕樹)
 第8章 低炭素まちづくりへの課題――山形県を事例に(白迎玖)


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