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新編 虎が雨

新編 虎が雨

四六判変型 224ページ 函入り
定価:6,500円+税
ISBN978-4-7664-1847-7 C0095
奥付の初版発行年月:2011年06月 / 発売日:2011年06月上旬

内容紹介

橋誠一郎の描く大磯についての随筆集(『虎が雨』弊社、1994年刊)を新編集・函入り愛蔵版で刊行。
標題作「虎が雨」、戦前の慶大生の心中事件を描く「坂田山心中」、縁の深かった吉田茂元首相を追悼するいくつかの文章など珠玉の23編が並ぶ。
大磯の情景を描くとともに、高橋の生活の中心であった慶應義塾での生活を窺うことも出来、高橋ファンには必携の愛蔵版。

著者プロフィール

高橋誠一郎(タカハシセイイチロウ)

経済学者。明治17年生まれ。慶應義塾大学部政治科卒。慶應義塾大学経済学部教授を務め、名誉教授となった後も、昭和五十三年まで三田で講義する。日本学士院会員。文部大臣、日本芸術院院長等を歴任。

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

虎が雨

金庫
峯岸治三君
大森海岸
坂田山心中

『兇刃』を読んで
除夜と元旦
王城山荘日誌抄
洋服
芸術院総会を終えて
母の春
しょう夏法
湘南電車
吉田茂氏の養父
吉田茂氏追想
虎が石
獅子文六氏あれやこれや
見舞客
物忘れ
錦絵の大磯
大磯の虎

『虎が雨』あとがき  服部禮次郎
解説    丸山  徹


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