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マス・コミュニケーション研究

マス・コミュニケーション研究

A5判 856ページ 上製
定価:8,000円+税
ISBN978-4-7664-1666-4 C3036
奥付の初版発行年月:2010年03月

内容紹介

マクウェールのマスコミ理論テキスト。
▼マス・コミュニケーション論テキストの決定版! 米英でロングセラーとなっているマクウェールの定評ある「マス・コミュニケーション理論」の概論的テキスト(McQuail's Mass Communication Theory)の翻訳。
▼マスコミの定義やメディア論、受け手論、効果論を通じて広くマス・コミュニケーションを捉え、社会学的視点から幅広い分析と考察を加えた名著。


【著者】
デニス・マクウェール(Dennis McQuail)
アムステルダム大学名誉教授。1935年生まれ。オックスフォード大学歴史社会科学部卒業後、リーズ大学で博士号を取得して、同大テレビ研究センター研究員。王立プレス委員会の学術顧問を務めた後、1977年にアムステルダム大学に招かれ、コミュニケーション学部長。現在、同大名誉教授。European Journal of Communication(1985年〜)の創設編集者。「マス・コミュニケーションの理論」の一般的構築者として世界的に知られ、マス・コミュニケーション研究分野で世界をリードしてきた学者の一人である。

大石裕(おおいし ゆたか)
1956年生まれ。慶應義塾大学法学部教授、兼メディア・コミュニケーション研究所所長。

目次

第Ⅰ部 序論
第1章 はじめに
第2章 マス・メディアの台頭

第Ⅱ部 理論
第3章 概念とモデル
第4章 メディア理論と社会理論
第5章 マス・コミュニケーションと文化
第6章 ニューメディアと新たな理論?
第7章 メディアと社会に関する規範理論

第Ⅲ部 構造
第8章 マス・メディアの構造と活動の成果:原則と責任
第9章 メディアの経済と統治
第10章 グローバルなマス・コミュニケーション

第Ⅳ部 組織
第11章 マス・メディア組織:様々な圧力と要求
第12章 マス・メディア文化の生産

第Ⅴ部 内容
第13章 マス・メディアの内容:分析の問題点、概念、方法
第14章 メディアのジャンルとテクスト

第Ⅵ部 オーディエンス
第15章 オーディエンスに関する理論と調査の伝統
第16章 オーディエンスの編成と視聴経験

第Ⅶ部 効果
第17章 マス・メディア効果研究の系譜
第18章 社会・文化的効果
第19章 ニュース、世論、政治コミュニケーション

Epilogue
第20章 マス・コミュニケーションの将来

用語集
参考文献


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