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科学の哲学

科学の哲学

A5判 514ページ 並製
定価:4,200円+税
ISBN978-4-7664-1065-5(4-7664-1065-3) C3010
奥付の初版発行年月:2004年06月

内容紹介

ギリシャ以来の自然観と生命観の歴史と理論を現代の観点から詳細に論じた本格的なテキスト。
19世紀から20世紀にかけて大きく発展した「量子力学」・「進化論」そして「時間」がもつ哲学的問題にも言及します。


西脇与作(にしわき よさく)
1947年生。1976年慶應義塾大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程単位取得。
現在、慶應義塾大学文学部教授
専攻:論理学・科学哲学
主要著作:ブール『論理の数学的分析』(訳、公論社、1977年)、ポパー、エクルズ『自我と脳』上・下(共訳、思索社、1986年)、『哲学への招待』(共著、有斐閣、1988年)、『現代哲学入門』(慶應義塾大学出版会、2002年)、「心と脳への相互作用論的視点」(『現代思想』Vol.16-4)、「遺伝モデルは古典的無知の結果か?」(『科学哲学』31)他。

目次

第一部 外から見た科学:変化の一般的諸相
 第1章 変化の歴史(1)
 第2章 変化の歴史(2)
 第3章 変化の形式:科学での推論 
 第4章を読む前に
 第4章 変化の経験:科学における経験と実在
 第二部 内から見た科学:変化の個別的諸相
 第5章 ミクロな変化:量子力学の完全性と不完全性
 第6章 生命の変化
 第7章 時間の変化
 第7章補足 確率の歴史と概念


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