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実学 日本の銀行

実学 日本の銀行

四六判 250ページ 並製
定価:2,330円+税
ISBN978-4-7664-0645-0(4-7664-0645-1) C3033
奥付の初版発行年月:1996年01月

内容紹介

日本の金融システム、金融の自由化・国際化、現在の銀行の業態、将来の方向、未来像など、激動期にある日本の銀行に関するすべてを、銀行の実務家が大学生や若い社会人を対象に分りやすく解説する。


執筆者(執筆順)/機関・職名(執筆同時)

鵜飼 克(うがい・まさり) (全国銀行協会連合会・理事)
山家悠紀夫(やんべ・ゆきお) (第一勧業銀行調査部長)
宮川 康雄(みやがわ・やすお) (住友銀行経済調査部長)
菊池 悠二(きくち・ゆうじ) (東京銀行調査部長)
三宅 純一(みやけ・じゅんいち) (日本総合研究所副理事長)

編者

黒田 昌裕(くろだ・まさひろ) (慶應義塾大学商学部教授・商学部長)
玉置 紀夫(たまき・のりお) (慶應義塾大学商学部教授)

目次

はしがき………黒田昌裕/玉置紀夫

第一講 日本の金融システムと銀行………鵜飼 克
1 金融システムとは
2 わが国の金融システムの特徴
3 金融システム変革の要因・背景
4 金融自由化の進展
5 金融システムの課題

第二講 経済構造の変化と銀行………山家悠紀夫
1 戦後日本経済と構造変化
2 経済構造の変化と金融の変化

第三講 金融自由化と銀行………田中 將介
はじめに
1 金融自由化の背景と目的
2 金融商品の自由化
3 金利の自由化
4 金融制度の自由化
5 金融摩擦問題
6 銀行を取り巻くリスクの多様化
おわりに

第四講 金融自由化と銀行経営………宮川 康雄
1 銀行経営を取り巻く環境変化
2 銀行経営の課題
3 自由化定着後の銀行像
(参考)九四年三月期決算に関する解説

第五講 銀行の国際業務戦略………菊池 悠二
1 金融の国際化の現状と背景
2 国際化する企業金融
3 国際金融リスク管理
おわりに

第六講 銀行の現在と未来像………三宅 純一
はじめに
1 不良債権問題
2 銀行の未来像を考える


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