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脱植民地化のための平和学(平和研究第47号)

脱植民地化のための平和学(平和研究第47号)

A5判 194ページ 並製
定価:2,200円+税
ISBN978-4-657-16016-4 C1330
奥付の初版発行年月:2016年11月 / 発売日:2016年11月上旬
発行:早稲田大学出版部  
発売:早稲田大学出版部
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内容紹介

改めて、植民地主義と闘う。
絶えず忘却や歪曲の波にさらされてきた植民地支配と植民地主義。
それらは、いま、私たちにどのような影響を与え続けているのか。
植民地主義を精確に捉え、脱植民地主義のための平和学の模索を。

著者プロフィール

日本平和学会(ニホンヘイワガッカイ)

会長 君島東彦

上記内容は本書刊行時のものです。

目次

巻頭言
日本における脱植民地化の論理と平和学
  その関係性の整理と問題提起   上村英明/藤岡美恵子

●依頼論文
1 植民政策から平和学へ
  日本平和研究の当面する脱植民地課題   西川潤
2 人権/国際法の系譜学
  脱植民地化の視座   阿部浩己
3 戦後和解と植民地後和解のギャップ
  ドイツ-ナミビア間の遺骨返還を事例に   小田博志
4 日本の外交において継続する「植民地主義」
  対アフリカ外交を中心に   高林敏之

●投稿論文
5 被害女性たちの生からみた「慰安婦」問題
  「女性のためのアジア平和国民基金」を軸に   土野瑞穂
6 「保護する責任」を果たす意思と能力
  シリア人道危機に直面する国際社会   志村真弓
7 辺野古基金とふるさと納税における寄付の意義と問題点   林公則

●書評
敢然たる理論闘争の書   前田朗
(松島泰勝著『琉球独立への経済学――内発的発展と自己決定権による独立』法律文化社、2016年4月)

日本平和学会の研究会活動   日本平和学会事務局

SUMMARY

編集後記   上村英明/藤岡美恵子

日本平和学会設立趣意書

日本平和学会第22期役員

日本平和学会会則


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